食料品の買い置き ~我が家の3つのルール~
食料品の買い置きは、キッチンに備え付けの棚と食器棚の一番下の引き出しに収納しています。収納スペースとしては少ないですが、買い置きの量を最低限にすることでここに納めることができています。
食器棚の一番下の引き出しには、パスタ、ラーメン、調味料、ペットボトル、トレー、調理家電の取扱説明書などを入れています。
収納にはダイソーの積み重ねボックス(無印のメイクボックスにそっくりなもの)と100円ショップのかごを使っています。
ダイソーの積み重ねボックスは使いやすくて便利です。無印のメイクボックスは持っていないので使い勝手の違いがわかりませんが、私にはこれで十分です。家じゅうで使用しています。インスタントラーメンやパスタのソースなどがぴったり入ります。
家電の取扱説明書は洋室に置いてあるのですが、調理家電の説明書はキッチンで使うので、ここに収納しています。
《食料品の買い置き 我が家のルール》
・キッチンの備え付けの棚と食器棚の引き出しに入る分だけにする
家の近くにスーパーが数件あって、いつでも買いに行けるので在庫を切らしても大丈夫。買い置きが少ないくらいのほうが在庫管理もしやすい。それでもたまに賞味期限が過ぎてしまうこともあります。
・予備は1つまで
特売のたびに購入していたが、近所のお店の特売のサイクルがわかるようになったので安くても買わないという選択ができるようになった。在庫を抱えるよりも、余裕のある収納のほうが気持ちいいと気付いたので、何がなんでも特売で購入しなくてはという気持ちがなくなった。
・米、パスタ、ラーメン、そうめんなどの主食は在庫を切らさない
主食があれば食事はなんとかなる。子供は「パスタがいい、ラーメンがいい」などと主食を指定してくることがあるので種類は豊富にしておく。
この3つのルールを決めて食料品の在庫管理をしています。
4人家族でほとんど自炊ですが、全く問題ありません。これから子供たちが大きくなって食べる量が増えたら考え直さないといけないかもしれませんが、今はこのルールで上手に在庫管理をしていきたいと思います。
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